こんな慢性腰痛症状の方が来院されます
- ストレッチをしてもマッサージをしてもその時だけ楽
- 腰痛で熟睡した感じがなく朝起きて疲労感がある
- ぎっくり腰になり動けなくなるのが不安
- 長時間の歩行・立ち仕事・坐り仕事をすると痛みが・・
- これからずっと腰痛で悩むのは辛い
- 痛み止めやシップなどずっと使いたくない
- 病院で手術を言われている、でも上手く行かないと・・・
もし一つでも当てはまるようでしたら当院にご相談ください!
野口整体は、足の親指と小指と踵の3点を計れる体重計で
足裏のどの位置に体重が掛かるか?を計測し、それにより骨盤や身体がどのように歪むか?、言い換えますと「上下」「左右」「前後」「捻る」「開閉」と5方向の動きをする際の足裏へかかる負担の違い、を多くの症例からまとめています。各人の体の傾向が分かれば、なぜ痛みや悩みが発生したかを説明できます。
腰を基準にして、背中や手や足やお腹や頭の矯正点とどういう繋がりがあるかということが詳しくまとめられており、それぞれ腕の活点、足の活点、頭の活点、首の活点、お腹の活点として設定されています。
だから、背骨を中心に体のトータルバランスをつかみやすい施術システムになっています。家を建てるためには「設計図」が必要なように、カラダの歪みや症状を改善するためにも「設計図」が必要です。
【矯正点の設計図】
腰椎1番=青〇=上下の運動=頭と関連
腰椎2番=黄〇=左右の運動消化器と関連
腰椎3番=緑〇=捻る運動=泌尿器と関連
腰椎4番=桃〇=骨盤の開閉運動=生殖器と関連
腰椎5番=赤〇=前後の運動=呼吸器と関連
それぞれの色の部分が体の各部で「上下」「左右」「捻る」「開閉」「前後」の動きと関連深い部分になります。
「活点=矯正点」は動きの5方向の複数の動きが重なる交差点を施術して、慢性症状にお悩みのあなたに、早く効率的に改善できる道筋を是非お伝えしたいです。
私も腰痛を経験しましたので、腰痛に関係するツボはよく心得ております。腰が重い・だるい・痛い、思い切り動けない、長時間同じ姿勢がツライ、いつ痛みだすか不安などの悩みを共に改善しましょう!
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腰痛を放置すると怖い本当の理由
腰から内臓、内臓から腰へと神経が多く伸びているため、慢性すい炎、腎う腎炎、尿路結石、慢性の十二指腸潰瘍、子宮内膜症、肝臓や胃腸の症状へと腰痛を放置していると発展してしまう可能性があります。
腰は文字通り「かなめ」の大切な部分になりますので、どうしても腰が痛いと腰が重くなる、とういう日本でよく使われる言葉の通り、決断力・行動力・判断力が痛みのないときに比べると低下してしまう傾向があると思います。
また腰が痛いとお腹に力が入りづらくなりますので、浅い呼吸となり腹式呼吸できず精が出ない毎日を送りがちになってしまいます。
かなではり整体指圧で腰痛を解決された方の喜びの声
慢性的な頭痛・肩こり・腰痛が改善に向かっている。
40代主婦H・Kさん 東京都台東区在住
慢性的な頭痛・肩こり・腰痛に悩み現在に至ります。押してほしい所はもちろんですが、筋肉のつながりまで深く理解されて施術してくださるので終わった後は体がかるく感じられます。
押された感じは「強め」です。中枢のコリに響くように押してゆくので柔らかいマッサージが好きな人には向きません。
日頃の生活習慣や体のクセを考慮し、一番身体が改善するにためにはどうしたらよいのかと説明があります。
こちらでは表面的な施術でなく全体的な左右の歪みを目視で判断し深く施術におとし込んでもらえます。
今まで意識せずにかかえていた体の痛みの中枢を発見してもらえた。現在でも定期的に通っています。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
慢性腰痛が当院で良くなる理由
「ヘルニア・坐骨神経痛」「ギックリ腰・急性腰痛」「脊柱管狭窄症」「仙腸関節の痛み」などが当院に来られる診断名で多いです。足首、膝裏、骨盤回り調整と腸整はどのタイプの腰痛の方にも行うのですが、それぞれの診断名の際に、特に足の部分で施術を念入りにする箇所が違います。もちろん複数が重なったタイプの方もおられますのでその場合は組み合わせて施術を行います。
理由その1
腰痛のタイプ別に分類
- ①「ヘルニア・坐骨神経」タイプ
- ②「ギックリ腰・急性腰痛」タイプ
- ③「脊柱管狭窄症」タイプ
- ④仙腸関節の奥の痛み
この4つを分類することで、本当の原因を解決していくという理想的な施術計画を立てることができます。
なかなか治らない慢性腰痛・・「矯正点の設計図」をお試し下さい!
【長引く腰痛の共通の基本の矯正点】
<A:足首>
<B:膝裏>
<C:お尻と鼠径部>
基本の矯正点のは足首から下と膝裏とお尻の処は坐骨神経がで特に触れやすいからです。もちろん、坐骨神経の大元は腰椎3番から始まり、鼠径部に行く神経は腰椎1~3番から出ておりますのでそちらも施術させて頂きます!
<A:足首>
<C:お尻と鼠径部>
もちろん痛む腰自体の筋肉も弛めます!
矯正点=活点は複数の筋肉が同じ場所に集まる部分で動きの軸(筋肉の交差点)になる場所です。
動きの軸になる部分→筋肉が硬くなる→老廃物蓄積→神経ホルモン活動低下
上記の流れを断捨離します。それで、慢性腰痛の症状を改善に導きます。痛み歪みを解消しカラダを再活性、若々しく軽快に躍動する精力的な日常をとり戻して頂きます。
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理由その2
腰痛タイプ別矯正点の設計図
【①ヘルニア・坐骨神経タイプ矯正点】
このタイプの方の特徴は、、、
〇ふくらはぎ深層筋が硬い
〇土踏まずの部分と内くるぶしが硬い
ふくらはぎの深層筋「長母指屈筋」と「長趾屈筋」は足の指で地面を掴む筋肉です。通過するポイントが内くるぶしなので、ヘルニア坐骨神経タイプの人は特によく施術すると効果が高いです!
〇尾骨の上の部分
下の図で尾骨の上の青〇と黄色〇の仙椎4番の部分も重要なポイントになります。
【②ギックリ腰・急性腰痛タイプ】
このタイプの方の特徴は、、、
〇スネの内側が硬い
〇ふくらはぎのヒラメ筋が硬い
ヒラメ筋が脛骨(スネ)にくっつくと動きが悪くなって滞りができてしまいギックリ腰の原因を作っています。ギックリ腰になりやすい側の足は引きずって歩きます。股関節が曲がらず足が上がりにくいので、そちら側の腹筋が硬いです。
【③脊柱管狭窄症タイプ】
このタイプの方の特徴は、、、
〇足の薬指と中指の外側が硬い
〇スネの外側の「前脛骨筋」と「長趾伸筋」が硬い
〇腸脛靭帯とお尻の横が硬い
膝から上の足の外側のラインが腸脛靭帯。お尻の横は「小殿筋」と「中殿筋」が硬くなるのが特徴です。
第4趾の指先が靴にあたり指が縮み、第3趾に踏まれて更に縮む。そのため、その系統のむこうずねから太腿の脇までの腱が縮み、おしりの横側までの部分がしびれるような痛みがおきてしまう。そのままの状態にしておくと歩けなくなるほどの痛みまで悪化。坐骨神経痛や椎間板ヘルニアに間違えられやすいです。
【④仙腸関節の奥の痛み】
このタイプの方の特徴は、、、
〇足の小指の外側が硬い
〇膝のお皿の外側が硬い
膝のお皿の外側の部分やお皿の周囲がガチガチに硬くなっています。
〇外くるぶしの上が硬い
「長腓骨筋」と「短腓骨筋」と「第3腓骨筋」のくるぶしの上の部分がものすごく硬くなっています。
仙腸関節の奥の痛みがある人は、股関節の動きも悪くなっています。そのため、、、
・どこに行っても何をしても治りにくい
・腰を前に曲げ体を起こすときに痛い
・骨盤の横の部分の高さが高い方が異常
・歩くと仙腸関節の動きが悪い
その側の足を引きづって大回しして歩く
・悪い側の足の靴の外側のヘリが早い
・悪い側に身体を回転しにくい
・その側の仙腸関節はうつ伏せででっぱる
・その側の肩甲骨や肩が下がりやすい
・骨盤の横の上がり方は人により左右違う
・動きのパフォーマンスアップに重要
という傾向があります。
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理由その3
腰痛が長引くメカニズム
腰痛と深く関係しているのは「足首」「股関節(骨盤)」「腰」「お腹」「肋骨の一番下(第11・12肋骨)」「鎖骨」「後頭部」「首」「手首」になります。例えるならば
「足首」は椅子の脚立に相当します。
左右の足首に形の違いがあると、「股関節(骨盤)」「腰」「お腹」が捻れや傾いてバランスをとらなければうまく動けない状態が生じます。長く続くと歪みが定着します。
「肋骨の一番下(第11・12肋骨)」と「鎖骨」は、舟に例えるならば「帆」の部分に相当し、風を受けながら動力源として働きます。
「帆」が傾いたり捻じれたりして風を受け続けていると、船体に相当する「股関節(骨盤)」「お腹」の部分は傾いたり捻じれたりしながら進むことを余儀なくされます。
「帆」を貼っているマストの部分は「背骨」に相当し特に「帆」が捻じれたり傾いたりすると
マスト一番下の背骨でいえば「腰」に相当する部分と、マストの一番上の背骨でいえば「後頭部」、「首」に相当する部分は
やはり歪みやすくなります。
また
「鎖骨」「後頭部」「首」の部分に捻じれや傾きが生じると「手首」部分でうまく補正しないと手指が上手く使えなくなるため、「手首」にも歪みが生じやすくなります。
さらに
頭部の左右に回転させる・左右に傾ける動きがスムースに行かないとその影響を腰と骨盤は受け、腰の左右の回転や左右に傾ける動きが上手く行かなくなってしまいます。
逆もまた然りで
頭の動きと腰と骨盤の動きは連動しています。
腰痛改善のセルフケアも併せてご紹介させて頂きます!
近隣では
台東区上野・東上野・台東・池之端・小島・三筋・浅草、文京区湯島・本郷・弥生・千駄木、根津、千代田区外神田・神田などから来院されます。
整体施術料金について
初回 10,000円(税込)
内訳
初回カウンセリング料 3,000円(税込)+施術料 7,000円(税込)
時間
初回は80分くらいかかります。あなたの身体の状態や、生活などについて詳しくお聞きし、なるべくご負担の少ない施術頻度、期間をご提案させていただきます。
初回お試しキャンペーン・一日2人限定!
初回10,000円⇒60%OFF4,000円(税込)!
ご検討中の方はお早めに。
※予告なく終了する場合があります
2回目以降
- 50分 5,000円(税込)
- 70分 6,500円(税込)
- 90分+α 8,500円(税込)
内訳
2回目以降は施術料のみ
時間
- 制限時間内に鍼灸をする場合、加算料金はありません。
- 制限時間を過ぎて鍼灸をご希望される場合、別途1,500円かかります。
※お支払いは現金のみとなります。カード支払い準備中。
どれぐらい通えば腰痛は良くなりますか?
あなたの腰痛をよくするための通院回数や期間は、症状の程度や年齢などによって変わります。また必ず治るという断言もできません。しかしこれまでの臨書経験である程度の目安はお伝えすることができます。あ。
腰痛の症状が落ち着くまでの目安通院回数
- ・軽症・・・3回~6回
- ・中症・・・7回~20回
- ・重症・・・21回~
症例1 回数4回 期間40日間 会社員 男性性27歳
ウルトラマラソンに出る際に、腰とお尻とハムストリングの疲労と痛みを少し感じたので、ポータルサイト探し職場近くにあったのでお世話になりました。
施術経過:
1回目
ランニングで走行距離が多く右の坐骨から右もも裏にかけて硬い筋があり
レース直前でそこの違和感を除くためにマッサージと鍼を行う。
2回目~4回目
右足首の外くるぶしが下がり右足の足の裏のアーチが左より高くなっていて
ためその部分と右腰から股関節とももの内側外側とふくらはぎを中心に施術
右足がよく働くため左の奥歯を強く噛むためか、左アゴ周辺と首が硬くなっていたのでバランスを調節する。ウルトラマラソンは無事完走され調子も悪くなかった様子。レース前の調整やレース後の疲労回復に来院。
回目~回目
症例2 回数12回 期間120日 パート&主婦女性51歳
30代に出産してから右股関節に痛み、右腰に重だるさを感じるようになりました。痛みはじめのころは娘を抱いて階段を昇り降りする度に股関節に痛みがあり、徐々に普通に歩いていても痛むようになる。40代中頃には、足を動かすだけでも痛みを感じる。
施術経過:
1回目~4回目
右腰と右股関節が重いのは右の股関節の周辺の筋肉が硬くコチコチの状態になって右の股関節が通常の位置より外側および後ろに転位してしまっているので
まずその部分と右骨盤周辺の固まりと右足首のアキレス腱のが太くなっているのを改善。
5回目~8回目
左股関節は右股関節が外側に転位している分、内側および前に転位しているので右の施術を行いつつ左股関節と左骨盤周辺も施術
9回目~12回目
だいぶ左右のバランスがとれて来たので最後に右腰の周囲のまだ取り切れてない硬結を処理また内股と膝周囲の硬くなっている所を弛めることと全身調整。1回2回3回と施術すると痛みが和らいでいくのを感じるよう。右の股関節と右腰が重いのですが、痛みが楽につれ以前のようにプラス思考な自分になれる様子。
症例3 回数30回 期間180日 事務職・主婦43歳
初めて伺ったのは半年前になります。足と股関節が硬いため腰が痛くなり病院では腰の手術を勧められました。毎日病院でもらう薬を飲んで痛みを押さえて過ごしていた。
施術経過:
1回目~8回目
足全体の柔軟性が失われていたので腰痛と関係が深い足首・膝周囲・股関節を弛めることをまず優先的に行う。および腰への施術も並行して行い全身調整。
足首の運動と体幹のストレッチを行ってもらう。
9回目~19回目
足全体の可動域が大きくなってきたので、今度はこれもまた腰と関連が深いソケイ部と脇腹と腹筋および後頭部の固まっているいる部分へのアプローチを増やす。痛みを忘れる日がだんだん増えてきている。
20回目~30回目
脇腹・腹筋・ソケイ部の硬くなっている部分が緩和し、体幹を左右に捻じる・傾ける動きと前屈後屈の動きが改善してきてきている。右腰のコリが頑固なので
調べてみると右手首可動域が悪いことが判明したので、その部分も併せて施術すし手首を柔らかくするストレッチを行ってもらうと右腰が緩んでくる。全身調整も併せて行う。だいぶ元気になり動くのもす楽な様子。
最後に院長から
腰痛は日本でもっとも多くの方が悩む症状です。
厚生労働省が実施した国民生活基礎調査(2013年)によれば、日本人の自覚症状の第一位は「腰痛」人口の約9%が腰痛症状を持っているそうです。今現在では長時間同じ姿勢でのパソコンやスマホ使用により更に増えていそうです。
病院で薬やシップをされたり電気をかけたりすることが治療の主体となっており、その場だけの対応という感じは否めません。
日本整形外科学会の調査によると、約85%は原因を特定しにくい非特異的腰痛で一般に腰痛症や坐骨神経痛などと診断されます。原因を特定できる腰痛のうち、腰痛全体の約10%を占めるのが、腰部脊柱管狭窄や椎間板ヘルニアなど腰の神経の障害により起こるものです。
ほとんどの腰痛・および痛みはストレスや筋肉のコリが原因となっていることが多いです。
根本原因を究明するために明確なステップを歩む道筋を経験から作り出しました。腰痛に悩むことなく、安心して毎日が遅れるようにすることが私の使命だと考えています。
残念ながらすべての腰痛を治すことはできません。1回ですべて治してしまうといったこともできません。しかし、根本原因にたどりつくべく真摯にあなたの腰痛を良くしていくために最善を尽くします。
一つ一つの原因を処理して共に解決の道を歩みましょう。
腰痛施術を受ける前によくある質問
痛い施術はしますか?
筋肉がよじれ硬く「骨化」=動きの軸となる部分=老廃物蓄積=神経活動低下、する部分を緩和する際に、気持ち良い感じより痛い感じが強くなります。けれど「そこが悪い所だ」「そこが核心部分だ」という感じを持っていただけると思います。
そこを押す際、力加減は大丈夫であるかどうか必ず確認致します。一切ありません。バキバキと無理な力を加える危険な施術はいたしません。
妊娠中でも受けることができますか?
基本的に問題ありません。ただし必ず主治医に相談し、施術の許可を受けてからご予約ください。
うつ伏せに寝ると痛みが出ます。施術可能ですか?
はい、可能です。あなたの体の状態に合わせてさまざまな体勢で行える経験と技術があります。ご安心くださ。
施術は電気を流したり、特殊な機械を使用したりするのでしょうか?
動きの軸となる部分=筋肉がよじれ硬く「骨化」=老廃物蓄積=ホルモン神経活動低下、の部分を緩和する際に
押されるのが辛い方、またこちらが押さない方が良いと判断した場合、鍼を打ち電気を流す、またはお灸をさせていただく場合がございます。
※鍼はディスポーザブルの使い捨てを使用。
※鍼は髪の毛くらいの太さなので刺さるときに痛くはありません。ツボに入るとにズーンと響きます。
※お灸はせんねん灸を使用。熱いと言われたらすぐ取りますので火傷の心配はありません。
翌日に痛くなるようなことはありますか?
硬い部分が緩和緩和されていく過程で
・あちこちが弛む過程で少しけだるい感じがある
・硬くマヒしている所の感覚が戻りコリと感じる
・弛み始めると虫が這っているような感じがする
・バランスがとれてくると今までの感覚と違い揺れる感じがする
・そこにあった老廃物の排泄のため、下痢や吐き気やできものという形で排泄
ということが、10人に1人ぐらいの割合です。その倦怠感も1日~2日で治まります。
仕事帰りに受けたいのですが、着替えはありますか?
はい。お着替えも用意しております。ご用意できるサイズは以下です。
・女性S・M・L・LLサイズ
・男性S・M・Lサイズ
病院で手術をすすめられています。それでも大丈夫ですか?
当院では手術をすすめられた方でも、よくなった症例がたくさんございます。すべてに対応できるわけではありませんが、一度ご相談ください。 →お問い合わせはこちら